DTP CrossPoint 108 4K

シームレススイッチングおよび4K対応
スケーラー内蔵10入力8出力プレゼンテーションマトリックススイッチャー
主な特長
  • オールインワン10入力8出力4Kマトリックススイッチャー + スケーラー + AEC機能付きDSP + パワーアンプ + コントロールプロセッサー
  • DTP入力4系統およびHDMI入力6系統
  • HDMI出力4系統および独立してスケーリング可能なDTP出力4系統
  • 640×480から4KまでのDTP出力レートを選択可能
  • IPCP Pro 355MQ xiコントロールプロセッサー搭載モデルをご用意
  • エネルギー効率に優れたDクラスステレオまたはモノラルパワーアンプ搭載モデルをラインアップ:
    50 Wx2 (4 Ω時)、25 Wx2 (8 Ω時)
    100 Wx1 (70 V時)
The Extron DTP CrossPoint 108 4K
製品名 機能・説明 製品番号
 DTP CrossPoint 108 4K スタンダードモデル、パワーアンプおよびコントロールプロセッサー非搭載 60-1381-01
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP Q SA 50 W x 2ステレオパワーアンプ、AV LAN 60-1381-92
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP Q SA 50 W x 2ステレオパワーアンプ、AV LAN、ユーザーインターフェイスアップグレードLinkLicense 60-1381-92A
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP Q MA 70 100 W 70 Vモノラルパワーアンプ、AV LAN 60-1381-93
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP Q MA 70 100 W 70 Vモノラルパワーアンプ、AV LAN、ユーザーインターフェイスアップグレードLinkLicense 60-1381-93A
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP SA 50 W x 2ステレオパワーアンプ 60-1381-12 生産完了品
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP SA 50 W x 2ステレオパワーアンプ、LinkLincense UIアップグレード 60-1381-12A 生産完了品
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP MA 70 100 W、70 Vモノラルパワーアンプ 60-1381-13 生産完了品
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP MA 70 100 W、70 Vモノラルパワーアンプ、LinkLicense UIアップグレード 60-1381-13A 生産完了品
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP SA 50 W x 2ステレオパワーアンプ、AV LAN 60-1381-22 生産完了品
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP SA 50 W x 2ステレオパワーアンプ、AV LAN、ユーザーインターフェイスアップグレードLinkLicense 60-1381-22A 生産完了品
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP MA 70 100 W 70 Vモノラルパワーアンプ、AV LAN 60-1381-23 生産完了品
 DTP CrossPoint 108 4K IPCP MA 70 100 W 70 Vモノラルパワーアンプ、AV LAN、ユーザーインターフェイスアップグレードLinkLicense 60-1381-23A 生産完了品

DTP CrossPoint 108 4Kは、HDMIおよびDTP®入出力を装備した10入力8出力マトリックススイッチャーです。4KスケーラーおよびAEC機能付きDSPオーディオシグナルプロセッサーを搭載、さらにパワーアンプおよびIPCP Pro xiコントロールプロセッサーを搭載したモデルもラインアップしています。大規模なAVシステムの統合に必要なすべての機能を3Uサイズの筐体に搭載、数台のディスプレイ、拡声機能およびAVシステム制御に対応します。すべての入出力は最大4K解像度に対応しています。DTPマトリックス出力は、シームレススイッチングおよび最大4K解像度までのスケーリングに対応したエクストロン独自のVector™ 4Kスケーリングテクノロジーを使用しています。DTP入出力はDTPレシーバー/トランスミッターおよびXTP®マトリックススイッチャーと接続が可能です。内蔵のProDSP™オーディオプロセッサーによりオーディオを最適化することが可能です。また、もう1台のエクストロンのDSPプロセッサーと接続して入出力の拡張が可能です。

DTP CrossPoint 108 4Kは3U高の筐体から大規模AVシステムの核となる機能のすべてを提供、11種類もの機器の機能をカバーすることが可能です。ラックスペースの大幅な節約に加えて、3Uサイズのコンパクトな筐体により、施設全体にわたるシステム設計の統一や、機器の設置スペースに制限がある様々な環境へのDTP CrossPoint®マトリックススイッチャーの導入が容易に可能です。様々な用途に使用可能なフル機能のプレゼンテーションマトリックススイッチャーとして、複数のディスプレイにコンテンツを表示するプレゼンテーションや、多目的ルームや分割ルーム向けの様々なAVシステムの設定に対応する用途に最適です。

エクストロン独自のVector 4Kテクノロジー搭載多機能10x8マトリックススイッチャー

DTP CrossPoint 108 4Kは、コンピューター、4Kメディアプレーヤー、4Kカメラおよび4KまたはUHD解像度のディスプレイとの効率的な統合を可能にします。HDMIおよびDTP入力は最大4Kの高解像度信号に対応しています。DTP CrossPoint 108 4Kは、クラス最高レベルのアップ/ダウンスケーリング性能を備えたエクストロン独自のVector 4Kスケーリングエンジンを搭載しています。Vector 4Kエンジンは、30ビットの高精度処理で最高のスケーリング性能を実現するための新たなイメージ処理アルゴリズムを実装しています。システムの要件に応じて、DTP出力4系統はそれぞれ独立して最大4K解像度までのアップスケーリングと4K解像度からのダウンスケーリングが可能です。4:4:4カラーサンプリングにより、4Kビデオの画質を最適化します。

HDMIおよびDTP入出力間のマトリックススイッチングにより、役員会議室、講義室等の複数のディスプレイを使用したシステムの要件に対応する様々な設計が可能になります。柔軟な信号のルーティングと確実なビデオスイッチングにより、DTP CrossPoint 108 4K 1台で複数の用途に対応可能です。DTPのスケーラー出力は様々なトランジション効果を使用可能、プロフェッショナルレベルのソーススイッチングを実現します。スイッチングを行う前のソースの最後の画像をフリーズし、その画像をフェードアウトしながら新しいソースをフェードインするフリーズ/フェードやカットトゥブラック、フェードトゥブラック等が使用可能です。さらに、スケーラー出力使用時は、会社のロゴ等のカスタムグラフィックをプレゼンテーションに挿入可能です。

ローカルおよび離れた場所に設置されたソースおよびディスプレイに対応

DTP CrossPoint 108 4KはHDMI入力6系統およびHDMI出力4系統を装備しています。4系統のDTPツイストペア入力および4系統のDTP出力は様々なDTP 230およびDTP 330トランスミッター/レシーバーやDTP入出力を装備したスイッチャー、シグナルプロセッサーと使用して、離れた場所に設置されたHDMI、DisplayPortおよびDVI機器に対応可能です。また、アナログソースに対応した、スイッチャー内蔵DTP 230およびDTP 330トランスミッターもご用意しています。DTP入力は、会議テーブル、演台、持ち込みPC用のコネクターが設置された壁等の離れた場所にあるDTP 230またはDTP 330トランスミッターから信号を受信することができます。それぞれ独立してスケーリング可能なDTP出力により、ラックに設置されたDTP CrossPoint 108 4Kから、壁付型フラットパネルディスプレイの背面やシーリングプロジェクターの上方に設置されたDTP 230またはDTP 330レシーバーに信号伝送が可能です。DTP 230およびDTP 330トランスミッター/レシーバーはコンパクトな薄型筺体やDecoratorウォールプレート型のモデルをラインアップしています。

DTP 330トランスミッターまたはレシーバーと使用した場合、HDMI、DisplayPort、DVIまたはVGAに加えてアナログオーディオおよび制御信号を1本のシールド付きCATxケーブルで最長100 m伝送することが可能です。DTP 230トランスミッターまたはレシーバーと使用した場合は最長70 m伝送可能です。

DTPツイストペア入出力はシステム統合に便利な、設置を容易にする機能を含んでいます。コントロールシステムからの双方向RS-232およびIR信号を、同じシールド付きCATxケーブルでAV信号と同時に伝送し、効率的なシステムデザインと設置を可能にします。DTP出力5および6はHDMIミラー出力を装備、シールド付きCATxで伝送するデジタルビデオのローカルモニターが可能です。

XTP CrossPointマトリックススイッチャーと使用可能

DTPトランスミッターやレシーバーに加えて、XTP CrossPointマトリックススイッチャーと使用して、デジタルビデオ、エンベディッドオーディオ、双方向RS-232/IR信号を最長100 m伝送することが可能です。これは、中央のAV信号分配インフラと、ローカルでAVスイッチングやプロセッシングを行う多数のプレゼンテーションルームが存在する施設規模のAVシステムに最適です。それぞれの部屋のDTP CrossPoint 108 4Kは、メイン機器ラックまたはキャビネットに設置されたXTP CrossPointマトリックススイッチャーに接続して共有のAVリソースにアクセスしたり、それぞれの部屋からプレゼンテーションを施設内の複数の場所に伝送することが可能です。

HDBaseT対応出力

DTP出力から、���ジタルビデオ、エンベディッドオーディオおよび双方向RS-232/IR制御信号を1本のシールド付きCATxケーブルでHDBaseT対応ディスプレイまで最長100 m伝送可能です。

容易なソースの統合、確実な動作および高速スイッチング

DTP CrossPoint 108 4KはHDCPに準拠しており、HDMIの確実なスイッチングを行います。HDMIソースおよびディスプレイの統合を容易にするとともに最大の性能と信頼性を発揮するために、エクストロンの独自機能EDID Minder®、Key Minder®およびSpeedSwitch®を搭載しています。EDID Minderはディスプレイおよびソース機器間でEDID通信を自動的に管理し、ビデオを適切なフォーマットで確実に出力します。Key Minderはコンテンツ保護されたHDMI信号の認証を行い、入出力機器間のHCDPによる暗号化を維持し、高速で確実なスイッチングを実現します。また、SpeedSwitch技術により、HDCPで暗号化されたコンテンツの高速な切り替えを実現します。

高性能コントロールプロセッサー搭載モデルをラインアップ

DTP CrossPoint 108 4K IPCP QはAV LAN専用ポート3系統および標準イーサネットポート1系統を装備したIP Link® Pro xiクアッドコアコントロールプロセッサーを搭載しています。AV LANネットワークスイッチポートは、AV機器の制御専用で、外部からのアクセスや侵入からAV機器を保護します。高い処理能力と多数の制御ポートを装備、すべてのソース機器やディスプレイ、照明、ブラインド、スクリーン、人感センサー等を含むAVシステム全体を制御可能です。TouchLink® Proタッチパネルを、様々なスクリーンサイズの卓上型、ウォールマウント型およびCable Cubby®ケーブル収納ボックス型の幅広いラインアップからお選びいただけます。TouchLink ProタッチパネルをLANポートに接続するだけで、完全なAVコントロールシステムを構築可能です。

IPL EXP I/Oシリーズコントロールシステム拡張インターフェイスと使用可能、コントロールポートや機能をシステム内の必要な場所に容易に追加することが可能です。ネットワーク経由で制御、監視、アクセスが可能です。これらのコンパクトなコントロール拡張ソリューションは、いずれも堅牢な1U高、1/4ラック幅の筐体に収容、各種ポートと取り付け方法を提供します。

eBUS®ボタンパネルをDTP CrossPoint 108 4K IPCP Qと使用可能です。システム統合に便利なeBUSテクノロジーは、システムの拡張性と設計の幅を広げ、将来のアップグレードにも対応可能な独自のデジタルバスアーキテクチャを採用しています。TouchLink Proタッチパネル同様、eBUSボタンパネルはすべてのIPCP Proシリーズコントロールプロセッサーとご使用いただけます。eBUSボタンパネルは小規模なシステムで使用する専用のコントロールパネルとして、あるいは他のボタンパネルやタッチパネルと組み合わせて、より高度な設計のコントロールシステムに使用可能です。

他のエクストロンのコントロールシステム同様、Global Configurator® (グローバルコンフィグレータープラス)およびProfessional (プロフェッショナル)ソフトウェアを使用して、容易に設定が可能です。Global Configuratorの最新バージョンは、条件付きロジック、ローカル変数およびマクロ等の強力で高度な機能を備えています。多機能なDTP CrossPoint 108 4K IPCP Qは、システムの電源オンやソース選択からビデオ会議の管理に至る複雑な操作まで、様々なシステム制御の用途に使用可能です。 

Global Configurator Professionalは、DTP CrossPoint 108 4K IPCP Qを別のIP Link Pro xiプロセッサーとまとめて大規模なコントロールシステムを実現するコントローラーグループ機能により、いまだかってない拡張性を提供します。この機能を複数のシステム、部屋または各国に分散した施設の制御にお使いいただけます。従来のDTP CrossPoint 108 4K IPCPモデルはIP Link Proモデルとのみグループ化が可能です。また、サーバーベースのGlobalViewer® Enterpriseを使用すれば、施設、建物、キャンパスまたは世界各地の事業所に設置したDTP CrossPoint 108 4K IPCP Qシステムの監視および管理が可能です。GlobalViewer Enterpriseは、中央からの強力な施設規模のスケジュール、監視およびヘルプデスク機能の実現を可能にします。

LinkLicense®は容易かつコスト効率の良い方法で、エクストロン製品により効果的な機能を追加します。DTP CrossPoint 108 4K IPCP Q向けユーザーインターフェイスアップグレード用LinkLicenseを購入すれば、モバイル機器やPCをメインの制御インターフェイスとして使用可能です。BYOD (ブリングユアオウンデバイス)によるシステム制御の導入が容易です。LinkLicenseはユーザー毎のライセンスではなく、コントロールシステム毎のライセンスを採用しており、隠れたコストはありません。

オーディオシステムとの完全な統合が可能

ビデオ信号のマトリックススイッチングおよびDTP出力のスケーリングに加えて、DTP CrossPoint 108 4Kは、オーディオシステム統合の中心的な役割を担います。全10系統のビデオソースはオーディオ信号との連動または非連動での切り替えが可能です。また、マイク/ライン入力4系統をミックスして任意の出力から出力することが可能です。HDMI信号へのオーディオのエンベディッドおよびディエンベディッドが可能です。オーディオの入出力および分配において柔軟な設定およびプロセッシングが可能です。DTPトランスミッターからの入力を含むすべてのビデオ入力にエンベディッドされたデジタルオーディオまたはアナログオーディオ入力が選択可能です。

オーディオ信号は必要に応じてプロセッシングを行い、HDMIエンベディッドオーディオ、2チャンネルアナログオーディオ、S/PDIFデジタルオーディオもしくは内蔵2チャンネルステレオまたは70Vモノラルパワーアンプ出力(SAおよびMAモデルのみ)として出力可能です。マルチチャンネルビットストリームフォーマットは、ディエンベディッドやプロセッシングは行われずそのまま出力されます。DTP CrossPoint 108 4Kは、50W×2(4 Ω時)、25W×2(8 Ω時)のステレオパワーアンプ搭載モデルおよび100W×1 70Vのモノラルパワーアンプ搭載モデルをラインアップしています。内蔵パワーアンプには、エクストロンの独自の高効率Dクラスパワーアンプデザインおよび特許取得済みCDRS™(Dクラスリップル抑制)テクノロジーが採用されています。CDRSは、入力信号に忠実でスムーズでクリーンなオーディオを出力します。

ProDSPプロセッサー、AEC (エコーキャンセラー)、オートミキサー搭載、オーディオシステムの設計と最適化が可能

DTP CrossPoint 108 4KのすべてのモデルはProDSP™を装備した高性能オーディオシグナルプロセッサーを搭載しています。DMP 128 PlusやDMP 64デジタルオーディオシグナルプロセッサーと同じフル機能の高性能オーディオシグナルプロセッサーです。エクストロン独自のProDSPは高性能な64ビットフローティングポイントDSPエンジンをベースにすべてを新規設計、広いダイナミックレンジに対応しクリッピングを防止します。また、ProDSPは24ビット/48 kHzサンプリングの高性能オーディオコンバーターを採用、原音に忠実な信号処理を実現します。ProDSPは、レベル、ダイナミクス、フィルター、ディレー、ダッキング、ラウドネス、およびフィードバックサプレッションなどを装備した、多機能かつ高性能なオーディオプラットフォームです。

プロ仕様のDSPは、オーディオシステムの全体設計および最適化、設置時における微調整および適切なゲイン設定が容易です。4系統のマイク/ライン入力をミキシングして8系統のステレオ出力バスに自由に出力し、それぞれのオーディオゾーンをチューニングすることが可能です。さらに、入力は8系統のバーチャルバスに自由にルーティングして、出力バスにルーティングする前に1つのグループとして処理することが可能です。マイク/ライン入力信号は、必要に応じてDSP処理を加えたミキシングやオートミキシングのバイパス設定を行うことができます。柔軟なルーティングおよびミキシング機能により、様々なシステムに求められるオーディオ信号の管理が可能です。

DTP CrossPoint 108 4Kは、会議用途に使用可能な4系統の独立した高性能AECを搭載、ノイズキャンセラーも利用可能です。AECは効果的な遠隔会議を行うために不可欠な機能で、すべての会議参加者が明瞭に聞き取れる自然なコミュニケーションを可能にします。最新のアルゴリズムを採用したエクストロンのAECは、両サイドの会議参加者が同時に発言したダブルトークの状態やワイヤレスマイクを使用したような場合でも、エコーの収束が高速で、最大限の明瞭度が得られます。また、オートミキサーはゲートモードまたはゲイン共有モードを選択可能、最大8グループのマイク信号を管理することが可能です。これにより、マイク入力がゲートオフされた際に音が唐突に途切れるような不自然さを軽減することができます。また、ゲイン共有モードを使用すれば、すべてのマイクをゲートオンして自然なマイクミックスを実現することができます。

直感的に理解しやすいDSP Configurator™ソフトウェアを使用して、セットアップおよびチューニングが容易に可能です。柔軟なスクリーンレイアウトにより、すべてのデジタルシグナルプロセッシングツールに加えAECやノイズキャンセラーの設定に容易にアクセスすることができます。レベル調整、ダイナミクス、フィルター、ディレイ、ラウドネス、フィードバックサプレッションおよびミキシング等のプロセッシングツールの利用に加え、リアルタイムでERL (エコーリターンロス)、ERLE (エコーリターンロスエンハンスメント)およびTER (トータルエコーリダクション)のレベルを計測することが可能です。

エクストロンのオーディオプロセッサーと使用して大規模システムに対応

すべてのDTP CrossPoint 108 4Kモデルはオーディオ拡張ポートを装備、DMP 128 Plusデジタルオーディオマトリックスプロセッサーに連結可能です。オーディオ入力16系統と16系統の出力、およびDMP 128 Plusの入力12系統および出力8系統が相互に利用可能になります。さらに、DTP CrossPoint 108 4K をDante™ネットワーク上でDMP 128 Plus ATに接続して、様々な独自の大規模システムデザインを実現することがで可能です。この機能により、例えば市議会議事堂や遠隔教育の大教室において多数のマイクに対応することが可能です。

マトリックススイッチャーの設定

DTP CrossPoint 108 4Kはフロントパネル、イーサネット、USBまたはRS‑232で制御が可能です。さらに、分かりやすいGUIを備え操作が容易なエクストロンのPCS (製品設定用ソフトウェア)を使用して設定が可能です。このソフトウェアにより、短時間でセットアップおよび設定を行い、リアルタイムで操作および監視を行うことが可能です。また一度に複数台の設定を行うことが可能です。