XPA U 3502

2チャンネルパワーアンプ -
350W × 2
主な特長
  • 350 W/チャンネル
  • Ecofficient® (エコフィシェント)レベル3対応
  • オートスタンバイ機能を装備、消費電力を節約
  • InstaWake™機能によりスタンバイモードを終了して100 ms以内に通常動作に高速復帰
  • 対流冷却方式、ファンレス設計 - 重ねて設置可能、ラックに通気用のスペースの確保が不要
  • 2チャンネルを1U高1/2ラック幅の筐体に実装 - マウント用金具を付属
The Extron XPA U 3502
製品名 機能・説明 製品番号
 XPA U 3502 2チャンネルパワーアンプ、350 W (8 Ω/4 Ω時) 60-1955-01

XPA U 3502は、Ecofficient (エコフィシェント)レベル3対応の2チャンネルパワーアンプで、チャンネルあたり350 W (8 Ω/4 Ω時)出力可能です。1U高1/2ラック幅、対流冷却方式の筐体はプレナム規格に適合しており、ラックマウント用金具を付属しています。XPA U 3502シリーズは、高出力にもかかわらず設置に通気のためのラックスペースが不要なため、貴重なラックスペースを節約することが可能です。先進の高効率Dクラスパワーアンプデザインを採用、力率改善機能、非常に少ない突入電流、通常動作に高速で復帰可能な自動スタンバイ機能(無効化可能)およびエクストロン独自の特許技術CDRS (Dクラスリップル抑制)等の特長を備えています。

エクストロンによる設計

XPA Ultraパワーアンプンのすべての回路は、エクストロンのパワーアンプ専任研究開発者により設計されています。これによりすべてのパワーアンプ製品はエクストロンの高い品質基準を満たしています。すべての設計を社内で行うことにより、エクストロンの研究開発者はすべてのディテールを丹念に最適化し、最大限の性能、信頼性、エネルギー効率および廃熱の低減を実現することができるのです。

高効率

XPA Ultraは、ベンチマークテストの結果最大77%の高効率を記録、より少ない電力で同じアンプ出力が可能です。電気料金の低減と必要な電源インフラ���小さくなることにより、直接的な利益をもたらします。

低温動作

XPA® Ultraパワーアンプは他社製品と比較して、最大28%低温で動作し、熱として捨てられる電力が最大49%少なく、発熱量において最大59%下回っています。低発熱の電子機器は、長寿命でラック内の他の機器に熱を伝達することがありません。エクストロンの高度な温度管理技術により実現したXPA Ultraパワーアンプの低発熱は、冷却費用を低減するとともに、より少ないラックスペースにより多くのパワーアンプを搭載することを可能にしました。

XPA U 1002を重ねて設置

InstaWake

XPA U 3502は、自動スタンバイ機能によりEcofficientレベル3の要件に対応しています。信号の無入力状態が25分を超えると自動的にスタンバイモードに移行します。スタンバイ時で1 W以下の低消費電力です。信号を検出すると100 ms以内に通常動作に即座に復帰、入力オーディオの最初の部分がカットされることを防ぎます。スタンバイからの復帰時には、ごくわずかな突入電流しか生じないため、電源システムに急激な負荷が加わることはありません。パワーアンプが常に通常動作状態であることが求められるシステムでは、XPA UltraはEcofficientレベル3対応の機能を維持したまま、自動スタンバイ機能を無効化することが可能です。

ゆるぎない信頼性

エクストロンは製品信頼性を重視します。すべての製品の綿密な検証を行い、業界トップレベルの低故障率を誇る製品を開発するための努力を惜しみません。信号経路における電解コンデンサーの不使用から、不具合が生じやすいワイヤーハーネスの使用を避けたPCBデザイン、さらには加速バーンイン試験に至るまで、エクストロンはXPA U 3502を長期間お使いいただけるように設計しています。