XPA 2004

4チャンネルパワーアンプ – 200 W x 4
主な特長
  • 合計出力800 W:
    200 W x 4 (4 Ω時); 100 W x 4 (8 Ω時); 400 W x 2 (8 Ω、ブリッジ接続時)
  • Ecofficient® (エコフィシェント)レベル3対応
  • 非常に優れたS/N比およびTHD+ノイズ
  • エクストロンの特許技術CDRS™(Dクラスリップル抑制)テクノロジー
  • 対流冷却方式、ファンレス設計
  • 非常に少ない突入電流 - 電源投入時のシーケンス制御が不要
The Extron XPA 2004
製品名 機能・説明 製品番号
 XPA 2004 4チャンネルパワーアンプ - 200 W/チャンネル 60-563-02

XTRA™シリーズXPA 2004は、1U高、フルラック幅の4チャンネルパワーアンプです。チャンネルあたりの出力は200 W (4Ω時)または100 W (8Ω時)です。S/N比100 dB、THD+ノイズ0.1%の高性能を実現しています。エクストロン独自の高効率Dクラスアンプ設計を採用した、Ecofficient (エコフィシェント)レベル3対応のパワーアンプです。エクストロンの特許技術CDRS™(Dクラスリップル抑制)を採用、入力信号に忠実でスムーズかつクリーンなオーディオを出力します。XPA 2004は同種のアンプの1/2のサイズでラックスペースを節約でき、さらに重さはわずか4kgと軽量です。エクストロン独自の高効率設計により低発熱で、対流冷却方式の採用が可能になりました。

自動スタンバイ機能を装備したエネルギー効率に優れたパワーアンプ

Ecofficientレベル3対応XPA 2004パワーアンプは、エネルギー効率に優れ、エネルギーを節約して運用コストを低減します。自動スタンバイ機能により、信号の無入力状態が25分を超えると自動的にスタンバイモードに移行します。

チャンネル毎の出力は200 W (4 Ω時)または100 W (8 Ω時)です。ボイスまたはプログラムオーディオコンテンツを増幅して、4ゾーンシステムで4組の8 Ωシーリングスピーカーに出力したり、SSP 7.1サラウンドサウンドプロセッサーを使用したサラウンドサウンドシステムの一部として使用することが可能です。ブリッジ出力モードに対応、8 Ω時に2チャンネルから400 Wの出力が可能です。

業務用システム構築を容易にする機能

非常に少ない突入電流により、複数のXTRAシリーズパワーアンプを同時に立ち上ても電源回路に過負荷をかけることがありません。複数のパワーアンプが機器ラックに設置されているシステムでもシーケンス制御が不要、電力サージによる電源断を防ぎ他の機器を保護します。45 W/hまたは153 BTU/hの低発熱(4 Ω、フルロード時)、 ラックや機器キャビネットの温度上昇を押さえます。

XPA 2004はコンパクトな1U高、フルラック幅の筐体に収容されています。バランス/アンバランスの入力信号に対応しています。また回り止め付きの埋め込み式レベル調整用トリマーをリアパネルに装備、不要なアクセスを防止します。これらのトリマーによりオーディオシステム全体のゲイン調整またはエリア毎の独立したレベル設定が容易に可能です。さらに、過熱などの異常を検出した際に、瞬間的に作動する複数の保護回路を備えています。最新の自動クリップリミッターによりスピーカーをクリッピング歪みから保護します。