SSP 200

サラウンドサウンドプロセッサー
主な特長
  • 従来のサラウンドフォーマットに加えて最新の没入型3Dオーディオフォーマットに対応
  • サラウンドサウンドフォーマット自動検出とデコード
  • 最大4K解像度に対応
  • アップミックス機能により、ソースプログラムオーディオを没入型または標準のサラウンド再生に変換
  • キャリブレーションとセットアップ時の接続検証用テスト信号を内蔵
  • DSPプロセッサーおよび出力拡張インターフェイス接続用EXP拡張出力ポート
The Extron SSP 200
製品名 機能・説明 製品番号
 SSP 200 サラウンドサウンドプロセッサー 60-1658-01

SSP 200高性能サラウンドサウンドプロセッサーはHDMIソースに含まれるDolby®やDTS® フォーマットを自動的にデコードしてオーディオを出力します。出力10系統を装備するとともに、EXPポートにより出力を追加可能、商用や教育機関の業務用AVシステムに求められ柔軟性を提供します。ドルビーとDTSの従来のサラウンドフォーマットに加え、最新のDolby AtmosおよびDTS:X没入型フォーマットに対応しています。アップミックス機能により、ステレオコンテンツをリアルなマルチチャンネルオーディオにコンバートします。ループアウト付きHDMI入力を装備、同軸および光デジタル入力に加えて、アナログステレオ入力1系統を備えています。業務用AVシステムとの統合のために、コンパクトな1/2ラック幅の金属製筐体、RS‑232とLANによる制御、バランスラインレベル出力などの機能や特長を備えています。

業務用AVシステムとの統合が可能

SSP 200はラックマウント可能な1U高、1/2ラック幅の筐体に収容されており、民生用サラウンドプロセッサーやAVレシーバーと比べてほんのわずかなスペースしか必要としません。RS-232またはネットワーク経由で設定、制御が可能です。業務用AV機器に対応するためにバランス/アンバランス入出力を装備しています。またEXP出力拡張ポートにより、DMP PlusシリーズオーディオDSPプロセッサーまたはAXI 016出力拡張インターフェイスと接続することが可能です。フロントパネルのボタン操作をロックして、いたずらを防止することが可能です。

SSP 200はフロントパネルからのシンプルで直感的な操作が可能です。各種LEDインジケーターを装備しており、ソース選択、ソースフォーマット検出、リスニングモード、出力ボリュームレベル表示用します。 

設定、制御

エクストロンのPCS - 製品設定用ソフトウェアは直感的なユーザーインターフェイスを備え、SSP 200の効率的な設定と制御に加え、サウンドシステムのキャリブレーションが可能です。このソフトウェアを使用して、システム内のスピーカーの数量とサイズを指定し、中央のリスニングポイントまたは音響測定箇所と各スピーカー間の距離を入力します。9バンドパラメトリックEQを各スピーカーチャンネルに利用可能、出力信号を音響環境に合わせて調整可能です。

キャリブレーション用テスト信号内蔵

SSP 200はドルビーノイズ と全体域ピンクノイズを含むテスト信号を出力します。ソフトウェアを使用して、各スピーカーに順次出力または任意のスピーカーに直接出力することが可能です。ドルビーノイズは選択した帯域のピンクノイズで、各スピーカーが同じ音圧レベルで出力するよう調整する場合に使用します。キャリブレーションを容易にするために、チャンネルごとにトリムレベルの調整が可能です。ピンクノイズテスト信号は、音響環境に合わせたスピーカーの設定を行うために使用します。また、外部テスト信号を使用したキャリブレーションも可能です。テスト信号は任意のスピーカーまたはすべてのスピーカーから順次出力が可能です。

スピーカー出力設定テーブル
スピーカー構成対応表

キャリブレーション用テスト信号

SSP 200はドルビーノイズと全帯域ピンクノイズを含むテスト信号を出力します。ソフトウェアを使用して、各スピーカーに順次出力または任意のスピーカーに直接出力することが可能です。ドルビーノイズは選択した帯域のピンクノイズで、各スピーカーが同じ音圧レベルで出力するよう調整する場合に使用します。キャリブレーションを容易にするために、チャンネルごとにトリムレベルの調整が可能です。ピンクノイズテスト信号は、音響環境に合わせたスピーカーの設定を行うために使用します。また、外部テスト信号を使用したキャリブレーションも可能です。テスト信号は任意のスピーカーまたはすべてのスピーカーから順次出力が可能です。