DXP 42 HD 8K New

オーディオディエンベッド機能搭載8K HDMIマトリックススイッチャー
主な特長
  • 最大8K/60解像度に対応
  • 21:9、5Kを含むウルトラワイドアスペクト比に対応
  • 対応するHDMI 2.1の仕様: 最大データレート40.1 Gbps、VRR (可変リフレッシュレート)、HDR、12ビットディープカラー、3D、HDロスレスオーディオフォーマット
  • HDCP 2.3準拠
  • HDMIオーディオディエンベッド機能
  • 自動入力イコライザー
The Extron DXP 42 HD 8K
製品名 機能・説明 製品番号
 DXP 42 HD 8K オーディオディエンベッド機能搭載4入力2出力8K HDMIマトリックススイッチャー 60-1879-01

DXP 42 HD 8Kは、最大8K/60を含む高解像度・高フレームレート信号に対応した、4入力2出力の高性能HDMIマトリックススイッチャーです。対応するHDMI 2.1の仕様: 最大データレート40.1 Gbps、VRR (可変リフレッシュレート)、HDR、12ビットディープカラー、3DおよびHDロスレスオーディオフォーマット ディスプレイとの高度な互換性を提供するEDID Minder® Plus、高速なスイッチングを実現するSpeedSwitch®、HDCP 2.3認証を継続的に維持するKey Minder®などの主要な機能を搭載しています。自動入力イコライザー、イーサネットによる制御、出力のミュート制御、オーディオディエンベッドなどのシステム構築を容易にする機能を搭載しています。これらの機能により、鮮明な画質と低遅延スイッチングが求められるeスポーツなどの環境を含む、プロフェッショナルAV用途に最適です。

EDIDの総合的な管理

業務用AVシステムが設計どおりの性能を発揮するためには、ビデオソースとシンク機器間のEDID通信の適切な管理が不可欠です。EDIDの適切な管理により、ソース機器からディスプレイに最適なフォーマットとパラメーターでビデオおよびオーディオ信号を出力することが可能になります。EDIDの管理を誤ると、不十分な画質や、画像の非表示、貧弱な音質の原因になることがあります。

DXP 42 HD 8Kは、EDIDのフル管理が可能なエクストロン独自の一連のテクノロジーおよびツールを提供します。8Kや5K、21:9のアスペクト比のコンテンツを確実に表示・分配するために、EDID Minder Plusは512バイトの高度なEDIDエミュレーションを提供、EDIDとDisplayIDを介してディスプレイの高度な機能情報を伝えるための、追加メモリブロックに対応します。ディスプレイからのEDIDに基づきカラー深度を自動的に調整、ソース機器とディスプレイ間のカラー深度の不一致を防止します。あらかじめ用意された数種類のEDIDプロファイルから選択することも、接続したディスプレイからキャプチャー・保存することも可能です。EDID MinderはエクストロンのPCSソフトウェアから容易にアクセス可能です。また、無償でダウンロードいただける最新バージョンのWindows®ユーティリティEDID Managerにより、EDIDファイルの表示と編集が可能です。また、ビデオフォーマットの最適化、カラーサンプリングおよびカラー深度の操作ならびにオーディオ機能の調整が可能です。編集後、ファイルはライブラリーに容易に追加してシステム内のデバイスに適用することが可能です。

容易な統合と高速で確実なスイッチング

入力信号からデジタルオーディオをディエンベッドしてアナログステレオ信号として出力可能、サウンドシステムとの統合を容易にします。搭載される高度な機能のひとつである、自動入力イコライザーは、入力信号を補正し、不十分なレベルのソース信号や長いケーブルを伝送されて減衰した信号を補正するた���の機器を別途用意する必要がありません。Key Minderはコンテンツ保護されたHDMI信号の認証を行い、入出力機器間のHDCPによる暗号化を維持し、高速で確実なスイッチングを実現します。 また、SpeedSwitch技術により、HDCPで暗号化されたコンテンツの高速な切り替えを実現します。

各出力からDC +5 V、250 mAの電力を供給可能です。HDMIデジタルビデオ、オーディオ信号の長距離伝送に対応したHD Pro Plenumシリーズアクティブハイブリッド光ファイバー銅線ケーブルなどの周辺機器への給電が可能です。