DTP3 T 202

入力ループスルー装備4K/60 HDMI DTP3トランスミッター
主な特長
  • HDMI、制御信号を1本のシールド付きCAT6Aケーブルで最長100 m伝送
  • 最大4K/60 @ 4:4:4カラーサンプリングに対応
  • バッファー付きHDMI入力ループスルー
  • EDID Minder®は接続機器間のEDID通信を自動的に管理
  • HDCP 2.3準拠
  • 対応するHDMI 2.0bの仕様: 最大データレート18 Gbps、12ビットディープカラー、3D、HDロスレスオーディオフォーマットおよびCECパススルー
The Extron DTP3 T 202
製品名 機能・説明 製品番号
 DTP3 T 202 4K/60 HDMIトランスミッター - 最長伝送距離100 m 60-1869-52

DTP3 T 202 は、1本のシールド付きCAT6Aケーブルを使用してHDMI、オーディオ、双方向RS‑232信号をDTP3対応製品まで最長100 m伝送可能な第3世代のデジタルツイストペアトランスミッターです。ローカルモニターに対応したループスルー付きHDMI入力1系統を装備しています。4:4:4カラーサンプリングで最大4K/60解像度に対応、HDCP 2.3にも準拠しています。また、EDID Minder®を装備しています。対応するすべての解像度を圧縮せずに伝送、最高の画質と無遅延を実現します。コンパクトな筐体サイズで、トランスミッターまたはレシーバーのどちらか一方から他方にリモート電源供給可能なため、演台の中、テーブルの天板裏、フラットパネルディスプレイの背面等の目に触れない、適切な場所に容易に取り付けることが可能です。

DTP3 T 202は、最大データレート18 Gbps、HDR、12ビットディープカラー、3D、エンベディッドHDロスレスオーディオフォーマットに対応し、HDMI信号を確実に伝送します。さらに、DTP2出力は設定により、ビデオ、エンベディッドオーディオ、双方向RS‑232信号をHDBaseT対応ディスプレイに伝送することが可能です。EDIDおよびHDCPのDDC通信をソース機器とディスプレイ間で維持、機器間の確実な情報交換と最適な信号伝送を実現します。

システム構築に役立つ機能

デバイス間の接続をより確実で容易にし、システムの最大限の性能を発揮させるために、エクストロン独自の機能EDID Minderを搭載しています。EDID Minderはすべてのソース機器とのEDID通信を自動的に管理します。これにより、ソース機器が正常に起動し適切な解像度でビデオをディスプレイへ出力することを可能にします。

フロントパネルLEDインジケーターは、入力信号の有無、HDCP認証と電源のステータスをリアルタイムで表示します。また、リアパネル上のLEDにより、信号の有無と出力のリンクステータスを表示。バッファー付きHDMI入力ループスルー装備、ローカルモニターに出力可能です。

簡単制御と給電

DTP3 T 202 FBはシステム構築に便利な、設置を容易にする機能を提供します。コントロールシステムからの双方向RS‑232信号を伝送し、離れた場所に設置されたAV機器を制御することが可能です。シールド付きツイストペアケーブルにより、DTP3入力を搭載した他の機器から受電することが可能です。さらに、設定により接続したレシーバーに給電可能、1つの電源を両方の機器で共有することが可能です。

双方向RS‑232制御信号をビデオ信号と共に伝送可能、別途配線を必要とせずに離れた場所に設置されたAV機器を制御可能です。フロントパネルに設定用USB-Cポートを装備 — 情報へのアクセスとファームウェアのアップデートが可能です。設定は、わかりやすいGUIを備えた操作が容易なエクストロンのPCS - 製品設定用ソフトウェアで容易に可能です。このソフトウェアにより、短時間でセットアップおよび設定を行い、リアルタイムで操作や監視を行うことが可能です。

DTP3 T 202は、高さ2.5cm、1/4ラック幅の金属製筐体に収容、 薄型デザインによりスペースの限られた場所に目に触れないように設置することが可能です。DTP3システムの最大限の性能を発揮させるために、XTP DTP 22ケーブルの使用を推奨します。これらのAWG 22のケーブルは、RJ45プラグ、ジャックおよびカプラは、DTPシリーズ製品の伝送性能を最大限に発揮させるために設計されています。XTP DTP 22は500 MHzのケーブル伝送帯域を検証済みです。S/FTP構造を採用、4組のシールド付き22 AWGツイストペア導体が1つの編組シールドで被覆されており、優れた性能とノイズ耐性を発揮します。