AXI 22 AT

2入力2出力Danteオーディオインターフェイス
主な特長
  • マイク/ライン入力2系統を装備、Dante®ネットワークにオーディオ信号を挿入可能
  • Danteネットワークからのオーディオチャンネルを出力可能なラインレベル出力2系統
  • Danteオーディオネットワーク機能により様々な拡張機能を提供
  • Dante Domain ManagerおよびAES67に対応
  • 最大サンプリングレート96 kHzの24ビット高性能A/D (アナログ-デジタル)コンバーターとD/A (デジタル-アナログ)コンバーターを搭載
  • 入力選択、ゲイン調整およびファントム電源のオン/オフがフロントパネルおよびDanteネットワーク経由で可能
The Extron AXI 22 AT
製品名 機能・説明 製品番号
 AXI 22 AT 2入力、2出力Danteオーディオインターフェイス、DDMおよびAES67対応 60-1627-11
 AXI 22 AT 2入力、2出力Danteオーディオインターフェイス 60-1627-01 生産完了品

AXI 22 ATは、Dante®オーディオネットワークで構成されたシステムに、2系統のマイク/ラインソースを接続することを可能にする、1/4ラック幅のオーディオインターフェイスです。48 Vのファントム電源を供給可能なマイク/ライン入力2系統をミニターミナルブロックに装備しています。入力選択、レベル調整、およびファントム電源オン/オフが、フロントパネル、DSP Configuratorソフトウェアまたは、USB経由のSISコマンドにより可能です。また、2系統のラインレベル出力を装備、ネットワーク経由で入力したDanteオーディオチャンネルから任意の2系統をオーディオシステムに出力可能です。DMP 128 Plus C AT等のDanteに対応したオーディオプロセッサーに接続可能、PoE (Power over Ethernet)による受電も可能です。1本のネットワークケーブルでメインAV機器ラックと接続して、双方向のオーディオチャンネルの伝送および受電が可能です。

オーディオシステムにローカルまたはリモートのオーディオ機器を容易に接続可能

AXI 22 ATは、バランスまたはアンバランスアナログオーディオソース2系統を入力して、24ビットの高性能A/Dコンバーターでデジタル化します。また、標準のIPプロトコルを使用したイーサネットでDanteネットワークに接続します。メインAV機器ラックとの間に長いアナログケーブルを敷設する手間や費用を省くことが可能です。1/4ラック幅のコンパクトな筐体に収容されたAXI 22 ATは、ラックはもちろん、デスクの下や演台等の什器の中に容易に設置可能です。

導入を更に容易にするために、AXI 22 ATはXTP PI 100やXTP PI 400パワーインジェクター、PoE(Power over Ethernet)対応ネットワークスイッチまたはミッドスパンPoEインジェクターを使用して、PoEによる受電が可能です。

AXI 22 ATは、ネットワーク経由で入力したDanteオーディオチャンネルをラインレベル出力2系統から出力可能です。高品位デジタルオーディオチャンネル2系統をローカルまたはリモートシステムからルーティングして、ラインレベルアナログオーディオに変換することが可能です。

Danteオーディオネットワーク機能

Danteに対応したオーディオシステムは、一般的なインターネットプロトコルを使用したLAN経由で大規模なオーディオ伝送が可能です。エクストロンの様々なDante対応製品は、ネットワークオー
ディオシステムソリューションの一部として連携して動作し、他社のDante対応製品と一体となって、効率的で拡張性の高いシステム設計を可能にします。様々なシステムにおいて、オーディオルーティングの幅広いニーズに応えます。

AXI 22 ATを含むエクストロンのデジタルオーディオプロセッサーのネットワークをセットアップするには、Dante Controllerソフトウェアが必要です。Dante Controllerにより、AXI 22 ATの出力をDMP 128 Plus C AT等のDante対応機器の入力に容易にアサインすることが可能です。
同様に、Dante対応機器の出力をAXI 22 ATのラインレベル出力にアサイン可能です。