ACP 106 Dは、DMP Plusシリーズオーディオプロセッサー用の、設定可能なオーディオコントロールパネルです。ミキシングレベルやエリアのボリューム調整、部屋ごとに設定したプリセットやマクロの呼び出しが可能です。最大8台のACPシリーズコントロールパネルをミーティングスペース内に設置して、相互に接続することが可能です。それぞれのパネルにより、対応エリアのレベル調整やスペース全体のオーディオ設定の調整が可能です。ACP 106 Dは、カスタム設定可能で暗い場所でも操作が容易なバックライト付きソフトタッチボタンを6個装備しています。DSP Configuratorソフトウェアを使用して容易に設定が可能です。ACP 106 Dは、1連サイズ電工ボックスまたは付属のマッドリングを使用して取り付け可能です。ブラックおよびホワイトのDecoraスタイルウォールプレートを付属しています。
ACPシリーズオーディオコントロールパネルは、基本的なオーディオ機能のシンプルで費用対効果の高い制御が必要な用途に最適です。ACPパネルはDMP PlusシリーズデジタルオーディオマトリックスプロセッサーのACPポートに接続、コントロールシステムは不要です。ACPシリーズコントロールパネルを演台に設置して、マイクボリューム、プログラムボリュームおよびソース選択の制御が容易に可能です。ACPシリーズを分割ルームの壁に設置して、各スピーカーエリアおよび全体のスピーカーエリアの調整を容易に行うことが可能です。
最大8台のACPシリーズボタンパネルをミーティングスペースの要所要所に設置して、連動制御ポイントとして使用することが可能です。それぞれの個別のスペースには、ACP 100シリーズボタンパネルを1台ずつ設置して、独立して動作させることが可能です。複数のスペースを連結した場合は、ACPシリーズパネルは並列して動作し、連結した部屋全体のオーディオ機能の調整を行います。ACPパネルは大規模システムにおいて、ケーブルの接続距離を短縮するEBDB分配ハブと互換性があります。
オーディオコントロールパネルは、幅広いラインアップを誇るMediaLinkコントローラーと同一デザインで、施設内のMediaLinkコントローラーと統一した外観と操作性を提供します。オンラインツールのCustom Button Builderを使用してボタンのカスタマイズが容易に可能です。