必要なパワーアンプ出力
サウンドシステムデザイナーは、しばしば十分な音圧レベルを実現するためにシステムに必要なパワーアンプの出力を知る必要があります。これは、スピーカーからのリスナーの距離と、その場所で必要な音圧レベル、および1W時に1 mで基準音響出力を実現するためのスピーカーの公表されている定格感度により決定することが可能です。エクストロンのスピーカーの場合は、ドロップダウンボックスを使用して、スピーカーのモデルを選択して、自動的に感度をカリキュレーターにロードしてください。プログラムオーディオレベルの変動を考慮して、例えば10 dBのヘッドルームをパワーアンプに追加してください。
このオーディオツールはリスナーからの距離1 mの基準位置からの音響減衰を計算して、これを定格感度およびパワーアンプのヘッドルームとともに適用して、パワーアンプからの必要な出力を計算します。
- APR = 10((LP + H – LS + 20 log (D2/ DR))/10)
各記号の意味は以下のとおりです:
- APR = 必要なパワーアンプ出力
- LP = リスニングポジションにおいて必要な音圧レベル
- H = 希望するパワーアンプのヘッドルーム
- LS = 1 W時、距離1 mにおけるスピーカー感度
- D2 = 最も遠いリスナーまでの距離
- DR = 1 mの基準距離
よくある質問
必要パワーアンプ出力カリキュレーターは、スピーカー感度、音圧レベル、距離、ヘッドルームに基づいて、アンプの必要出力を算出できます。
ヘッドルームにより、音声信号のピーク時におけるクリッピングや歪みの発生を防ぐことができます。
いいえ。結果は必ずスピーカーやパワーアンプの製品仕様書と照らし合わせて確認してください。
Chrome
Firefox
Edge
Safari