WindoWall
WindoWallによりビデオウォールシステムに対応
エクストロンはこれまで約25年にわたり、妥協のない鮮明なイメージと高度なパフォーマンスを単一のディスプレイでも、大規模なマルチスクリーンアレイにおいても実現する、最先端のスケーラーとイメージ処理技術の開発、設計に従事してきました。そして、スケーラー技術における業界のリーダーとして、クラストップの品質、信頼性そして使いやすさを備えた製品の開発を手掛けてきました。SDからフルHDそして4K、さらには8Kへの解像度の進化に合わせて、技術の向上を図ってきました。
WindoWall
エクストロンのWindoWall®は、高性能で多機能な操作性の優れたマルチ画面ビデオウォールシステムです。最高のパフォーマンスと信頼性を提供するスケーラブルなアーキテクチャが採用されています。さらに、すべての入力および出力がHDCPに準拠しており、保護されたコンテンツの表示に安心してお使いいただけます。WindoWallは分散ビデオ処理アーキテクチャーを採用、ウィンドウウォールシステムの各ディスプレイに個別の高解像度スケーリングレシーバー/デコーダーを使用します。これによりWindoWallに拡張性を与え、8x8アレイを含むさまざまなディスプレイレイアウトへの対応を可能にします。
単独のディスプレイによる表示と複数のディスプレイによる拡大表示をビデオウォール上に混在表示することが可能です。1台のXTPまたはNAVシステムで最大8台のビデオウォールに対応、またビデオウォール毎に8種類のプリセットを登録でき、イメージの配置を素早く容易に切り替えることが可能です。キャンバス管理、プリセット設定、ベゼル補正などの直感的で便利な機能がソフトウェアに追加され、柔軟なセットアップが可能です。高額な費用がかかるカスタムプログラミングは不要です。WindoWallのビデオウォール機能により、コントロールルーム、役員会議室、ロビーや緊急対策センターなど、ミッションクリティカルな用途に向けた最適なソリューションとしてXTPやNAVシステムをお使いいただけます。
Vector 4K
WindoWallはエクストロンの特許取得Vector™ 4Kスケーリングテクノロジーを使用して、XTPスケーリングレシーバーやNAVスケーリングデコーダーにビデオウォール対応機能を追加します。Vector 4Kは、最高レベルの4K画質が求められる用途に対応するために開発された最新のスケーリングエンジンです。Vector 4Kスケーリングエンジンにより、WindoWallは、4Kディスプレイおよびコンテンツの高解像度処理に必要な性能と精度を兼ね備えています。4Kにアップスケールしたクリアな画像が要求される場合や、4KコンテンツをHDディスプレイ用にダウンスケールするためにソースのディテールと品位を忠実に維持しなければならない場合も、Vector 4Kは独自の処理により比類ない鮮明な画像出力を実現します。
主な特長
RGBカラースペースにおいて常に4:4:4カラーサンプリングを行っています。これは、単一のピクセルや、色の付いたライン、コンピューターテキスト等の画像のディテールを処理するために重要です。
30ビット/ピクセルのカラー深度を採用、最大限の階調および色精度を実現します
高性能フレームレート変換機能を装備、不自然さの無い映像を出力します。
WindoWallに対応する製品
XTP SR HD 4K
4K HDMIスケーリングレシーバー
XTP SFR HD 4K
4K HDMI光ファイバースケーリングレシーバー
NAV SD 121
1G Pro AV over IP Compact Scaling Decoder - HDMI
NAV SD 101
1G Pro AV over IPスケーリングデコーダー - HDMI
NAV SD 501
1G Pro AV over IPスケーリングデコーダー - HDMI、イーサネット、USB
NAV SD 511
1G光ファイバー Pro AV over IPスケーリングデコーダー - HDMI、イーサネット、USB
NAV 10SD 101
10G Pro AV over IPスケーリングデコーダー - HDMI
NAV 10SD 501
10G Pro AV over IPスケーリングデコーダー - HDMI、イーサネット、USB
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