オールインワンマトリックススイッチャー - 1台であらゆる用途に対応
DTP CrossPoint 4Kシリーズ
業界をリードするエクストロンのDTP CrossPoint® 4Kシリーズは4Kプレゼンテーションシステム構築に欠かせない新たな製品です。1つの筐体に多彩な機能を搭載、高度なAVシステムの設計と実現に必要なあらゆる機能を提供します。DTP CrossPoint 4Kシリーズは新たな業界標準オールインワンAV製品です。システム設計と設置を大幅に簡素化し、ユーザーのトータルコストを削減します。
シリーズの特長
4Kマトリックススイッチング
DTP CrossPoint 4K製品はすべてのビデオ入出力が4K信号に対応しています。マトリックススイッチング機能により、取締役会議室、講堂などの複数のソースとディスプレイを擁したAVシステムの要件に対応する様々な設計が可能になります。
Vector 4Kスケーリングテクノロジー
Vector 4Kスケーリングエンジンは、隣接する上下左右と四隅のピクセルを平均して新しいピクセルを作るエクストロン独自のマルチタップ双3次補間を採用しています。これにより、コンテンツのダウンおよびアップスケールの際にピクセル単位のディテールを保ち、鮮明で正確な出力が可能です。
Vector 4Kのアルゴリズムは継続的かつ動的に適応可能、アップ/ダウンスケーリングや1:1パススルーのための最適な処理を実現します。双3次補間より効果が劣る他の2つの方法として、隣のピクセルをコピーする最近傍補間と上下左右のピクセルを平均化して新しいピクセルを生成する双線形補間があります。いずれの方法も出力は低品質で、データの喪失によりコンテンツが使用不能になる場合があります。
4:4:4カラーサンプリング
エクストロン独自のVector 4Kスケーリングエンジンは、高精度30ビットプロセッシングを使用して4:4:4カラーサンプリングを維持、高画質出力を実現します。高度なプロセッシングにより、単一ピクセル幅のライン、コンピューターテキスト等のイメージとカラーのディテールを維持します。
スケーラの中には4:2:2または4:2:0カラーサンプリングを採用したものがあります。その場合、信号処理に必要な帯域は減少しますが、色のディテールが失われてしまいます。このようなカラーサブサンプリングはフルモーションビデオには十分ですが、コンピューターグラフィックではイメージの鮮明度に影響を与えることがあります。Vector 4Kの4:4:4カラー処理はソースコンテンツのディテールを維持します。
4:2:2カラーサブサンプリング
4:4:4カラーサンプリング
フル4:4:4カラーサンプリングの内部処理により色のディテールを保ち、正確なイメージが要求される用途に対応します。
シームレススイッチング
ハイエンドプレゼンテーションシステム用に、高速でノイズの無いビデオスイッチングを実現するために、4種類のシームレストランジション効果を使用可能です。
- カットスルーブラック — 現在の入力をカットして黒画面を表示した後、新たに選択した入力を表示
- フェードスルーブラック — 現在の入力をフェードアウトして黒画面を表示した後、新しい入力をフェードイン
- シームレスカット — 現在の入力ビデオフレームをフリーズして、新たに選択した入力を表示
- シームレスフェード — 現在の入力ビデオフレームをフリーズして、新しい入力をフェードイン
お試しください: ブルーのボタンをクリックして切り替え時のトランジション効果をご覧ください
イメージの保存および挿入
JPEG、PNG、BMPイメージファイルをロゴ等の補助コンテンツとしてアップロードして、スケーリング可能なDTP出力から表示可能です。スクリーン上のロゴの表示位置を自由に設定可能です。アルファチャンネル、レベル、カラーキーを含む画像の透明化に対応しています。最大4096 x 2160解像度のフルスクリーンイメージを表示して、プレゼンテーション会場で聴衆への案内等に使用することが可能です。
お試しください: スクリーン上のお望みの場所までロゴをドラッグしてください
イーサネットによる監視および制御
イーサネット制御により、施設内のすべての会議室およびプレゼンテーションルームの集中監視、制御、トラブルシューティングが可能です。さらに、イーサネットポートからのRS-232インサーションにより、コントロールプロセッサーはビデオ信号を伝送するのと同じCATxケーブルで離れた場所に設置されたデバイスにアクセスが可能です。
GlobalViewer Enterpriseソフトウェアは数百ものAVタスクを直観的に把握することが可能、シンプルなAVリソース管理を実現します。5室だけのシステムでも、5000室を擁するシステムでも、ネットワーク経由でほとんどすべての機器をパワフルかつ柔軟に管理、監視、制御することが可能です。企業や大学、官公庁において、数百に上るコラボレーションスペースが広範囲にわたり存在することは極めて一般的です。GVEにより、貴重なヘルプデスクのリソースを効率的に活用しながら、拡大し続けるAVテクノロジーを管理することが可能です。GVEのヘルプデスクビューは企業またはキャンパス全体の情報を、操作の容易な単一のインターフェイスから提供します。
役員会議室
ミーティングルーム
講堂
エクストロン独自の機能
DTP長距離信号伝送
DTP CrossPoint 4KモデルはDTP入出力を装備、4K信号を1本のシールド付きCATxケーブルで最長100 mまで伝送可能です。これらのモデルはすべてのDTP製品と使用可能、業界随一のラインアップを誇るインテグレーションプラットフォームと使用することにより設計における選択の幅を広げます。
DTP Systemsには、多彩なビデオフォーマットに対応した、様々なタイプのエクステンダーをラインアップしています。また、様々な分配器、スイッチャー、マトリックススイッチャーをご用意しています。すべてのDTP製品はビデオ信号変換機能を搭載、ビデオフォーマットの種類に関係なくすべてのDTPトランスミッターとDTPレシーバを自由に組み合わせて使用可能です。
さらに、DTP CrossPoint 4Kモデルは、設定によりエクストロンのXTP CrossPointモジュール式マトリックススイッチャーおよびHDBaseT対応ディスプレイと使用可能です。
オーディオプロセッシング
DTP CrossPoint 4KのすべてのモデルはAEC機能(アコースティックエコーキャンセラー)を備えたProDSPオーディオシグナルプロセッサーを搭載しています。64ビットフローティングポイントアーキテクチャーは非常に広いダイナミックレンジを実現します。24ビット/48 kHZサンプリングの高性能オーディオコンバーターにより、原音に忠実な信号処理を実現します。
直感的に理解しやすいDSP Configurator™ソフトウェアを使用して、セットアップとチューニングが容易に可能です。柔軟なスクリーンレイアウトにより、すべてのデジタルシグナルプロセッシングツールに加えAECやノイズキャンセラーの設定に容易にアクセスすることができます。レベル調整、ダイナミクス、フィルター、ディレイ、ダッキング、ラウドネス、フィードバックサプレッションおよびミキシング等のプロセッシングツールの利用に加え、リアルタイムでERL (エコーリターンロス)、ERLE (エコーリターンロスエンハンスメント)およびTER (トータルエコーリダクション)のレベルを計測することが可能です。
IPCP Pro xiコントロールプロセッサー
DTP CrossPoint 4K IPCP Qモデルは、セキュアな3ポートAV LAN専用スイッチと標準イーサネットポート1系統を装備した、IP Link® Proコントロールプロセッサーを搭載しています。AV LANネットワークスイッチポートは、AV機器の制御専用で、外部からのアクセスや侵入からAV機器を保護します。
高い処理能力と多数の制御ポートを装備、すべてのソース機器やディスプレイ、照明、ブラインド、スクリーン、人感センサー等を含むAVシステム全体を制御可能です。
他のエクストロンのコントロールシステム同様、Global Configurator®ソフトウェアを使用して、容易に設定が可能です。Global Configuratorの最新バージョンは、条件付きロジック、ローカル変数およびマクロ等の強力で高度な機能を備えています。
XTRAパワーアンプ
DTP CrossPoint 4K IPCP SAとDTP CrossPoint 4K IPCP MA 70モデルは、エクストロンの独自の高効率Dクラスパワーアンプデザインと特許技術CDRS™ (Dクラスリップル抑制)を採用した、オーディオパワーアンプを搭載しています。CDRSは、入力信号に忠実でスムーズかつクリーンなオーディオを出力します。
従来の設計
従来のDクラスパワーアンプのオーディオ出力には高周波スイッチングリップルが付き物でした。その結果、信号の歪みと出力ケーブルのEMI放射が発生しました。
エクストロン独自のCDRS設計
CDRSによりオーディオ出力波形に生じたリップルを除去、従来のリニアアンプ(アナログアンプ)と同等のクリアなオーディオ出力が可能です。その結果、Dクラスパワーアンプデザインの性能を大幅に向上しました。
Everlast電源
エクストロンのEverlast電源は、プレミアム品質のコンポーネントと温度管理、トランジスタースイッチング、エネルギー散逸等に関する最新の高効率テクノロジーを使用して、社内で設計・製造されています。Everlast電源はすべて、エクストロンのハイエンドビデオ製品と同様、注意深く、細心の配慮を払って製造されています。
多くのAV機器メーカーは通常、既製の汎用電源を外部から購入して使用しています。この種の大量生産された電源はほとんどの場合、低コストを実現するため安価なコンポーネントを使用しながら、必要最低限の仕様を満たすように設計されています。優れた金属製のファンの代わりにプラスチック製のファンを使用したり、効率的なトランジスターの代わりに安価なダイオードを使用したり、20セントのコンデンサーの代わりに10セントのコンデンサーを使用することにより、製造コストのわずかな節約は可能ですが、電源が動作しなくなった場合、わずかなコスト節約に対して高価な代償を支払うことになります。これらの大量生産型のローコスト電源では、古い設計手法や技術が使われている場合もあります。
概要
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3色バックライト付きQS-FPCボタンを装備したQuickSwitchフロントパネルコントローラーは容易で直感的な操作が可能
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3ポートAV LAN専用スイッチと標準イーサネットポート1系統を装備
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AV信号は、HDMIのエンベディッド2チャンネルPCMオーディオを含め、それぞれ映像信号と独立してルーティング可能
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フロントパネルに設定用ポートを装備、システムのセットアップが容易に可能
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監視用に便利なコントロールポートステータス表示用LED
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レベル表示LED付きボリ��ームおよびマイクレベル調整ツマミ
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IP Link Pro xiクアッドコアコントロールプロセッサー搭載
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DTP出力2系統はHDMIミラー出力を装備、ローカルモニターに対応
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すべてのローカルおよびリモート入出力は最大4K解像度に対応
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デジタルオーディオ拡張ポートにより、DSP処理の追加とI/Oの拡張に対応
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各DTP出力を最大4Kまでスケーリング可能、トランジション効果の選択とロゴ挿入も可能
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ツイストペア出力は、DTP 230シリーズ、DTP 330シリーズ、XTP CrossPointマトリックススイッチャーまたはHDBaseT対応ディスプレイと使用するための設定が可能
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ツイストペア入力は、DTP 230シリーズ、DTP 330シリーズ、XTP Systemsと使用するための設定が可能
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デジタル信号を1本のシールド付きCATxケーブルで最長100m伝送可能
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48 Vファントム電源供給機能付きマイク/ライン入力4系統を装備、オーディオ出力にマイクまたはラインレベルソースからのオーディオをミキシング可能
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AEC(アコースティックエコーキャンセル)機能を備えたエクストロンのProDSPは、オーディオの入出力レベルを調整、マイク入力およびプログラム出力の多彩なオーディオプロセッシングが可能
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エネルギー効率に優れた、モノラル70 Vまたはステレオ100 W Dクラスパワーアンプ
システム図
製品情報
DTP CrossPoint 108 4K
10入力8出力4K対応スケーリングプレゼンテーションマトリックススイッチャー
DTP CrossPoint 86 4K
8入力6出力4K対応スケーリングプレゼンテーションマトリックススイッチャー
DTP CrossPoint 84 4K
8入力4出力4K対応スケーリングプレゼンテーションマトリックススイッチャー
DTP CrossPoint 82 4K
8入力2出力4K対応スケーリングプレゼンテーションマトリックススイッチャー
DTP Systemsシリーズは、システムの構築に必要なあらゆるスイッチング、伝送、プロセッシング用の製品をラインアップしています。
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